長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話

ぱん@nappan23です。2023年5月11日〜13日に長野県松本市で行われたRubyKaigi2023に、私は初めてHelperとして参加しました。

RubyKaigiはプログラミング言語Rubyのための会議であり、17年の歴史があります。私は昨年三重で行われたRubyKaigi2022にはオンラインでしか参加できなかったので、リアルでの参加は福岡で行われたRubyKaigi2019以来となりました。

RubyKaigiにHelperとして参加することになった経緯

松本市出身ではないのですが、長野県出身の民として、今回の長野県松本市のRubyKaigiでは、お客さんでいるのではなく、おもてなしをする側になりたいと思いました。つまり私は「RubyKaigiに対してお客さん以上の気持ちを持っている」って感じだったので、私は「RubyKaigi-ist」だったかもしれません*1

RubyKaigiの長野県松本市開催までの経緯は実は長く、ご存じの方もいると思いますが、2020年4月にもRubyKaigi2020が長野県松本市で開催される予定でした。しかし新型コロナウィルスのパンデミックで延期&現地開催中止となり、2020年9月に代替イベントRubyKaigi Takeoutがオンラインで開催されていました。

2019の福岡のRubyKaigiで次回の開催地が長野県松本市であると聞いたときに「うおおお!!なにかしたい!!!」と思い、松田さんに声をかけ、オーガナイザーとしてRubyKaigi2020に関わっていました。しかし延期&現地開催中止で運営チームから外れ、2022の三重のRubyKaigiをオンラインで視聴していたところ、次回の会場が「松本リベンジ開催」と発表され、再度うおお!!!となり(デジャブを感じたw)、今回はオーガナイザーは難しそうだったのでヘルパーとして参加することにしました。これまで現地でRubyKaigiを手伝ったことがなかったので、今回RubyKaigi2023で初めてのHelper(現地手伝い)となりました。

ちなみにRubyKaigi2020&RubyKaigi Takeout2020については、以前に記事を書いたことがあるのでこちらもご参考いただければと思います。

note.com

そんなわけで、私としては4年越しの夢が叶う時がついに来たのでした。

仕事内容

同通レシーバー貸し出し

RubyKaigi2023のHelperは20人いて、それぞれ担当部署が事前に割り振られていました。私の当日の主な担当は「同時通訳レシーバー受付ブース」にいて、日本語セッションを英語で聞きたい方が使える同時通訳レシーバーの受け渡しと返却のお願いをすることでした。同じ場所の担当は、Organizerのえりりんさん、Helper仲間のアキラさん&Koichi Itoさんと私でした。

同時通訳レシーバーの受け渡しはおもに英語で行いました(時々日本語で話しかけてくれる人もいてその時は日本語で説明しました)。が、複雑な会話力はそこまで求められず、言いたいことを覚えておけば基本的に大丈夫でした。

(ツイートスペルミスに今気づいた…)

ちなみにアキラさんは台湾の方で、英語の他に中国語での対応も行っていました。アキラさんの対応を見ていると、結構中国語圏の参加者も多いのだなと気づくことが出来ました。中国語もできるようになってみたいなあ…。

貸出時の説明としては

  • Please write down your full name and your GitHub or Twitter account(この紙に名前と連絡先(TwitterもしくはGitHubID)を書いてね)
  • Please make sure to return it by the end of each day/before you leave today(一日の終わりにちゃんと返してね)
  • You can turn it on and off and change the volume using this(ここのツマミで電源オンオフをしたりボリュームを変えたりしてね)(ツマミを指しながら)

といったものでした。

一番重要だったのが、「3日間あるけど、充電と点検のために1日の終わりごとに毎回返さなければいけない」ということでした。Day1のときはそれがうまく伝わっていなかったようで、Day1の終わりに台数を確認したときには、全体で250台あって100台貸し出していたうちの6台がまだ戻っていないということになり、機材貸出側のP1さんのスタッフの方が「え…6台!?」という反応だったので、こちらも「あ、この回収率はヤバいんだ」となりました。

Day1の反省としては、皆の帰宅時に呼びかけをしていなかったことで同通貸し出しブースを素通りして帰ってしまった人が多かったのだと思います。

仕方がないので、Twitter DMから、「今返してね、あるいは明日必ず返してね!」と連絡しました。が、Twitterは相互フォローじゃないとDMを受け取らない設定になっている人もいて、Twitterが連絡先としてOKかどうかは運用としてまた考えていったほうが良いなと思いました。一部の人は当日中に返してくれましたが、Day1に貸し出ししたレシーバーの返却がDay2になった人もいました。

そこでDay2からは、「レシーバーを返してね!」というメッセージを書いたボードをattsumiさん協力のもと作っていただき、人々が帰るときにそのボードを持ちながら結構大声で声掛けしていました。そのおかげか、Day1に返ってこなかった分もDay2には全部返ってきたし、Day2に貸し出しした分は、Day2のうちに全部回収できました!

そしていよいよDay3。この日の帰宅前に返してもらえないと本当にヤバいので、なんとかして「同通レシーバを絶対忘れず返却してもらおう、同通レシーバコーナーを素通りさせないようにしよう!」という感じでした。私ともうひとりの同通レシーバコーナー担当のItoさんが、ボードを持ちながら左右に揺れて呼びかけしていたころ、ちょうどノベルティエリアでノベルティを配り終えた 魔王さんと炬燵さんが呼びかけを手伝ってくれて、その結果あの「レシーバー返してねダンス」が生まれました。このツイート結構見られてる。

このダンスのおかげと、未返却の人に松田さんがメールをしてくれるという協力をしてくれたおかげで、Day3も最後のクロージングの前までに全部回収することが出来ました!!

その他の仕事

ノベルティエリアが隣だったので、ノベルティとOpenStudioエリア兼任の担当者がOpenStudioの誘導に向かっているときには、たまにノベルティエリアにいたりもしました。

私の激推しだった木曽桧箸のノベルティは、実はRubyKaigi 2020からあたためていたネタだったのでした。箸の裏にRubyのコードが書いてあったのですが、それが一見気づかれにくかったのかDay2の時点で在庫が余りがちだったので、これ推しです!!!とツイートしたところ結構多くの人に気づいていただいたようで、その後売れ行きがよくなり最終日午後にはなくなっていました。

他のノベルティも素敵なものばかりでしたね!!長野名物、八幡屋礒五郎のRubyKaigiバージョンは熱かった!!2020ではノベルティを担当していたのでノベルティ作成の取りまとめをするだけでも実は簡単そうに思えてとても大変だよなと思ったりします。

2020からアイディアを温めていたノベルティは他にもあって、ついに実現した!と喜んでいるattsumiさんを見ているだけで何回も泣きそうになったのでした。

レシーバーエリアとノベルティエリア以外の仕事としては、Day0の設営とDay3の片付けなどでしたが、そちらは他のヘルパー経験者勢が大変慣れていて、私はついていって真似するだけでよかったので大変助かりました。

ヘルパー仕事後の思い出

Day3ヘルパー仕事が終わった後に、みんなでワイワイ控室で盛り上がっていたときに、魔王さんが「スポンサーブースの垂れ幕が余ってるんですが、欲しい人いますか?」と言っていて、何人かもらったりしている中、となりに松田さんがいたので、「これ松田さんにサイン書いてもらえばいいやつじゃないですか〜」と話していたら松田さんが「え〜、サイン?寄せ書きならいいけど…」という感じだったので、「え、じゃあみなさんに寄せ書き書いてもらいましょう!!」になり、そのアイディアに乗ってきたかわさんと一緒に、呼びかけて皆さんに名前と寄せ書きを書いてもらいました!!!これを見たらこのときの気持ちが一生蘇ってくるだろうと思います。

 

セッションは、やはり多くは聞けませんでした…!ほとんど通しで聞いたセッションは、今年から英語になったAnd the worldの他には全体で2つでした。レシーバーエリアは最低1人いればいい感じだった中で2人いたときもあったので、もうちょっと聞きに行くことも出来たかもしれないのですが、なかなかタイミング難しかったですし、少し遠慮もしてしまいましたね。とくにキーノートの時間は同通レシーバー貸し出し・返却のピークタイムとかぶったりもしたので、見られなかったのは仕方ないです。RubyKaigiの動画は毎年、折を見てのちのちYouTubeにアップされるので、それを楽しみに待とうと思います。

あと、スポンサーブースもちょっとだけ回りましたがガッツリは回れなかったですね。Helperなのでスタンプラリーためてなくてもピンバッジがいただけたのは嬉しかったです。

英語、懇親会、人と話すことについて、#rubyfriends について

2019の福岡のRubyKaigiに参加したとき、おもに一緒に行動していた人が英語が得意な人で、その人に「外国人に話しかけに行くチャレンジしよう!」と誘われ、海外勢と話す機会があったものの、全然話すことが出来ず、「次のRubyKaigiまでには絶対英語うまくなる!特に長野県松本市でやるなら絶対に自分が海外勢をおもてなしして、長野・松本の良さをわかってもらう!そのために英語勉強する!!」と思ったのをよく覚えています。その時話した外国人のうちの一人に日本語も話せる人がいて、日本語で「英語、がんばって」と言われたのも、めちゃくちゃ覚えています。

そして2019年の夏に、学生時代以来約10年ぶりに英語の勉強を本格的に再開しました。最初は本当に、mikanで単語を覚えることからやっていって、慣れてきた頃にオンライン英会話、そしてYouTubePodcastでネイティブが話しているリアル会話を聞いていくようになり、TandemなどのLanguage exchange appで英語話者と話すようになっていきました。そしていろいろあったのですがこの間に、2022年には海外就職してカナダに拠点を置くようになり、カナダ企業で英語を使って仕事をするようになりました。

そんなわけで2023では、ヘルパーとして手を上げるときに、自ら「英語できるので英語対応任せてください!」と言って申し込み、それもあって同通レシーバーエリアの担当にしていただいたのだろうと思っています。懇親会でも、Day1のOfficial PartyでHawaiiからきていたMekinsieと仲良くなり、Day2にもちょっと雑談したり、Day3のお昼にみんなで一緒に行ったりRubyMusicMixinで一緒に踊ったりしていました。Mekinsie つながりで他の海外勢と話すことも出来て、かなり多くの時間を英語を使って過ごし、「これは2019のあの時頑張ろうと思って4年間英語を頑張った成果だなあ…」と思うことが出来たのでした。

懇親会としては、Day1/Day2は外にご飯にはいけずお弁当を食べていましたが、Day0夜にヘルパー仲間でご飯に行ったり、Day1の帰りにラーメン会に行けたり、Day2に懇親会にあぶれたRubyistたちの会をマージして夜ご飯に行ったり、そのあとに彗星倶楽部に行けたりして良かったです。Day3はAfterPartyには行けませんでしたがRubyMusicMixinは最高でした。Day4に角谷さん、しおいさんと、私がRubyKaigiにつれてきた初参加のあきなさんの4人でご飯に行けたのもよかったです。

さて、最近私は界隈の知り合いも増えてきて、人によっては私をなんかめっちゃOutgoingな人と認識されている人もいるかもしれないのですが、全然そんなことはなくて相変わらず自分から初めましての人に話しかけるのは緊張して出来なかったりしています。なのでたいてい相手から話しかけていただいたり、他の人のつながりから紹介していただいたりしています。海外勢についても自分からは全然話しかけることができておらず、だいたい他の人のつながりから自分も会話に混ざるようになってつながりを作っていました。

今回は「私は今回のRubyKaigiで同通レシーバーブースにいるのでよかったら声かけてください!」とツイートしたおかげではじめましての人に相手から声をかけたりしていただけました!すごくありがたかったです。

が、他にも話してみたい人を懇親会などで見かけて、他の人と話しているから遠慮して話しかけなかったり…があったので、今後の目標は「自分から話しかける」をやること、かもしれません。

特にコミッターやスピーカーの方に自分から話しかけるのは、前から知ってる方以外だと、たぶん今までなかなかできたことがない…。たいてい、他の知り合いの方が話しているところにあやかってついていっています。今回は特にセッションがほとんど聞けなかったので、「セッションの感想を話しに行く」ができなくて完全に遠慮していました。

でも、角谷さんに、「スピーカーに話に行くときに絶対感想を話さなければいけないわけではないし、聞けなかったなら聞けなかったでいいし、なんなら #rubyfriends 一緒に撮ってくださいって言いにいけばいいだけ」と言われ、そうだよな〜〜〜〜!!になりました。これが本当に今回の反省なので、次回はもし仮にセッションを聞けていなくても #rubyfriends をお願いしにいきたいです。

でも、#authorsrbという企画のおかげでJeremyのサインはもらえました!!!!

#authorsrb、すごく良い企画だと思ったのでまたやってほしいな〜。

あと、Matzとの写真も撮れました!!

初参加勢の参加しやすさの話と、多様性の話で私が思っていることと、コミュニティへの貢献などについて(※読まなくてもいいです)

RubyKaigiは歴史のあるイベントなので、詳しい説明なしに様々なコンテキストが共有されることがあります。本編の内容でもよく話されるテーマであれば説明なしに進んだり、あるいは懇親会に関して、「川」というワードをよく聞くと思いますが、それに対しても詳しい説明なしに経験者勢が盛り上がったりしているケースがあります。

しかしここで気になっているのが、「初心者が知らない情報がコンテキスト説明なしに共有されている」というところで参加へのハードルを上げてしまったり疎外感を感じさせてしまったりしていないかというところでした。特に私は今回、初参加のあきなさんと一緒に居ることが多かったので(といいつつヘルパー業で一緒にいられないこともありましたが…)、コンテキストが共有されていなさそうなところはできるだけ説明するようにしていましたが、それでも十分に説明できていたかは少し不安です。

私は、Rubyの長い歴史から見たらRubyist歴も短いしRubyKaigiの長い歴史から見てもRubyKaigi参加歴も短いです。しかしそれでも、今回RubyKaigiに初参加する!という人に対してはやはり楽しんで帰ってもらいたいなと思うので、やっぱり、多少なりとも経験がある人間として、「あれ、もしかして初参加勢が置いていかれてるかな」と気づいたときには私はできるだけ説明していきたいと思ったのでした。もちろん私もまだ分からないことが山のようにあるのですが。

あとは、必ずしもRubyKaigiの「すべてをフルに」楽しもうとしなくてもいいということです。私は以前勤めていた会社のブログにも「必ずしも全てのセッションを毎回見なくてもいいと気づいた」ということを書いたことがありました。当然、難しい内容のセッションが続くので、休みをとってハックスペースに行ったりスポンサーブースに行ったり観光に行ったりしても全然いいわけです。あと、「川」だって、好きな人もいるし嫌いな人もいる、知らない人もいる。Rubyistはよく「お酒を飲む人が多い」と言われますが、私は2020年に発症した病気のためにお酒を飲むことができなくなってからお酒を一滴も飲んでいません。あとちなみに長野出身ですが蕎麦アレルギーなので会期中一度も蕎麦は食べていません。それでも、川に行かなくてもお酒を飲まなくても蕎麦を食べれなくてもRubyKaigiは楽しかった!!!!!ので、RubyKaigiの楽しみかたは人それぞれ、と思ったということを書き記しておきたいと思ったのでした。ちなみに私はRubyMusicMixinでもお酒を飲んでませんが、延々と踊ってました。それもとっても楽しかったです。

それから、私は今回のRubyKaigiで「すべての人が登壇者を『目指さ』なくても良い」のかなとも思った話をしようと思います。そもそも登壇者になれる人は少ないですが、そもそも「目指そうと思う」ことすらも、どんなにセッションのスピーチに対して感動していても、スピーカーに憧れていても、当たり前ですが、別にしなくてもいいわけです。
ちょうどたまたま、ある会で「登壇者のXXXさんをロールモデルとしてはどうか」という話が上がったのですが(どうやら私がいた会以外にも似たような話題が上がった模様?で、私がいなかった会のコンテキストは分からないので、違う文脈で語られていたらこれは同じ話ではないと思います)、その話が結構心のなかで引っかかりがあって、もちろん、自ら望んで誰かをロールモデルとし、自己を邁進・精進させるのはめちゃくちゃ素晴らしいことだと思います。ただ、自分ではない他の人に対して、「XXXさんをロールモデルに」を勧めるのはなかなか難しいことだと思っていて、それがうまくハマる人もいるのだろうと思いますが、私の場合は「誰かをロールモデルにする」という考え方自体が、その対象の人のことをめちゃくちゃ好きで尊敬していても、誰かをロールモデルにすることで誰かと自分を常に比べることになると、私はメンタルを病んでしまうので、難しいことだなと思ったりしているのでした。

つまり言いたいのは、誰かをロールモデルにしていてもいなくても、登壇者を目指していてもいなくても、Rubyを好きでいたらRubyKaigiを楽しめるし、Rubyコミュニティにいていいのだ、と、当たり前ながら思ったということでした。私みたいな人しか存在しないようではコミュニティの発展のためには良くないんだろうと思いますが、私みたいな人がいてもいいんだなと思って生きていきたいなと思ってるのです(すぐに自己肯定感をなくすので、それを言葉にして残しておきたいとおもって書いています)。というとじゃあ、私はまったく登壇者になりたくないのかというと、なりたい気持ちが0%ではないわけですが、私は自らの技術的知識獲得の進捗がめちゃくちゃスローペースであることを理解していて今は無理だなと思っていて、けれど、たとえ超スローペースでも、それでも少しずつでも近づいていけたらいいなと思わなくもない、もしRubyKaigiが今後何年何十年も続いたら、いつかチャンスがあったらいいなと思わなくもない、ので、いつかは登壇者を「目指し」たくなるかもしれない、という感情を今は眺めながら生きている、とおもったRubyKaigi2023なのでした。

そしてそんな私が今現時点でRubyコミュニティにできることはRubyKaigiのHelperをすることだなと思ったりしました。正直セッションが全然見れなかったりもあったし毎朝8:30集合でなかなか睡眠時間足りなかったり体力仕事だなと思ったけれど、普段あまり関われない人と関われたりして、あれなんかHelperするって普通にめっちゃ楽しいな???になったので、また機会があったらぜひやってみたいです。次回の沖縄では土地勘がなさすぎるので難しい気がしますが、今後また近隣のエリアでRubyKaigiが開催されたら、またHelperに申し込んでみるのもありかもと思っています。

最後に

こんなふうに運営側として楽しめたのも、最高のOrganizerとHelper仲間がいたおかげでもあります。他の運営チームの記事もこちらからリンクしておくので、まだご覧になっていない方は是非ご覧になっていただければと思います。

 

cobachie.hateblo.jp

 

kiryuanzu.hatenablog.com

 

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(追記)それから私のブログに言及してくださった記事もリンクさせていただきます…!

blog.ebihara99999.com

 

expajp-tech.hatenablog.com

 

最後に、思い出を振り返りながらこのブログを終わりたいと思います。

 

*1:Rubyistの定義が「Rubyに対してお客さん以上の気持ちを持っている」なので